携帯電話で撮影した写真 [なんとなく思ったことなど]
今回は普段とちょっと違い、今回は友達が撮って送ってきた写真をアップ♪
まずは友達(別名 猥氏)から送られてきた1枚の写真。
色も綺麗に出ているし、うらやましぃ紅葉の写真。
(チッ、1人で綺麗な紅葉を見に行きやがって!)
手振れ補正も無ければズームも無い。もちろんオートフォーカスすら無いというiPhone 3Gで撮った写真。ちなみにiPhoneの画素数は200万画素。
ただの大食いだと思っていた猥氏だけど、たま~に「おおっ!」という写真撮って送ってくるからビックリなんだよなぁ。
次はこれ。
おっと間違えた。コチラ。
こちらは友達(別名 燻製)から送られてきた写真。
時間帯や光の加減によるんだろうけど、虹の写真ってすんごく大変。
普通に写真を撮ると虹が薄くなって存在感ゼロの写真になるし、虹を綺麗に出そうとすると暗い写真が多発!
つうか、2つの虹って・・・ウラヤマシイ。ちなみにこちらもiPhone。ただし、3GSなのでオートフォーカス付き&300万画素。
結局今回の記事で何が言いたいのかというと、「綺麗だなぁ~」と思う写真を撮るのってカメラの性能って関係なくね?
写真全体のバランスやシャッターチャンス、それ以外にも色々と複雑な要素が絡み合っているんだろうなぁ~。
まぁ一番は「自分が納得できる写真を撮る!」っていう事なんだろうけどね♪
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